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ケビンマスクは、『キン肉マンII世』に登場する超人。

アニメ版の声優は置鮎龍太郎

主な特徴 編集

初出は読み切り作品『マッスル・リターンズ』。『キン肉マンII世』での初登場はd・M・p編「ミート、万太郎へ最初の特訓!」。伝説超人ロビンマスクの息子。幼い頃からの父ロビンマスクによるスパルタ指導と、名門ロビン一族の跡継ぎという重荷に耐え切れなくなり家を出る。放浪中に悪行超人にスカウトされd・M・pに加入するが、その後自分の理想とは違うことに気づき離脱、以後はどの集団にも属さないフリーの立場となる。

新世代超人の中でも屈指の実力者であり、デビュー戦から329戦、一度もタップとKO負けを喫したことがなく「無敗伝説(アンディフィーティッド)」を持つと語られる[1]。第22回超人オリンピック ザ・レザレクションでは、主人公のキン肉万太郎を破り優勝を果たす[2]

正義、悪行の両方の世界に身を置いていた過去から、状況により正義超人の正々堂々としたファイトと悪行超人としての残虐ファイトを切り替えることが可能。第22回超人オリンピックではクロエのアドバイスにより様々な「戦略(タクティクス)」を見せている。

過去の確執から、父・ロビンに対しては愛憎入り乱れる複雑な感情を抱いており、ロビンがかつてキン肉マンに傷をつけられたマスクを彼の敗戦の象徴と捉え、反面教師として持ち続けている。第22回超人オリンピック終了後はロビンと和解したことが語られるが、それでもトラウマは残っていた。

背中にはスパイダーネスト・タトゥーが彫られている。これは悪行超人時代に入れたものであり、このタトゥーには彼に敗北した超人の姿が彫り加えられていき、この習慣は悪行超人から脱退した後も続けられている。仮面(マスク)はロビンが過去水中戦で敗北したことから、どんな局面でも戦えるように内側に高濃度酸素吸入機が取り付けられている[3]。また彼の鎧はロビンのものとデザインが異なり、色も黒であるが、ロビン家先人達の鎧から破片を集めて作られた歴史の鎧(ヒストリーアーマー)であり、究極の合金であるとされる[4]

『キン肉マンII世』では一番人気のキャラクターであり、人気投票では、第1、2、3回、及び『キン肉マンII世〜オール超人大進撃〜』でも1位の4連覇。第4回人気投票では2位に転落したが、出番の少なさが響いたとフォローが入っている[5]。ゆでたまごはこれに関しては「予想以上の人気」と評している[6]

『キン肉マンII世』 編集

生い立ち 編集

正義超人ロビンマスクと母アリサの元に生まれたケビンマスクは、ロビンにより立派な正義超人になるためのスパルタ教育を施されるが、彼はそれに耐え切れず、8歳の頃家を飛び出す。以後ケビンはそれまでの鬱憤を晴らすかのように遊びを満喫し、さらにストリートファイトを繰り返し、暴力に喜びを見出すようになった。

d・M・p時代 編集

15歳の頃、いつものようにストリートファイトに甘んじていた頃、d・M・pにスカウトされる。そこで出会ったマルスと親しくなり、訓練の時に命を救われる。

その3年後、キン肉マンの息子・キン肉万太郎が日本防衛のために東京・美波理公園に派遣される。同じく新世代超人であるガゼルマンと争っているところに現われ、ガゼルマンを軽くあしらう。翌日、仲間のテルテルボーイ、MAXマンと共に武道館を襲来。試合を行なっていたプロレスラー達を殺害、d・M・pの悪行超人であることを明かし、万太郎達に挑戦状を叩きつける。しかしテルテルボーイ、MAXマンが敗れた後、愛想を尽かして離脱する。

フリー時代 編集

H・F一期生vs二期生入れ替え戦を見ていたところ、スカーフェイスことマルスの姿を目撃。ケビンは彼の不正を暴くため決勝前夜の彼を狙うが、昔の地獄の訓練から救ってもらった恩義から正体を晒せなかった。その後決勝にて伝説超人ブロッケンJr.の後押しもあり、スカーフェイスの正体は悪行超人であることを公表する。

火事場のクソ力修練編では本編での登場はなかったが、連載中に行われた第一回人気投票にて長野の山中で訓練している姿が描かれていた[7]

超人オリンピック出場 編集

その後も一人訓練していたケビンマスクだったが、万太郎の火事場のクソ力修練の後正義超人の祭典・超人オリンピック ザ・レザレクション開催が決定。ケビンは超人オリンピック出場のために突如現われた謎の超人クロエに3か月間コーチしてもらう。ケビンは楽々とイギリス予選を勝ち抜き、イギリス代表の権利を手に入れる。大会予選も苦戦することなく勝ち進み、最終予選ではクロエと協力し突破する。グランドファイナル組み合わせ抽選会のパチンコでは、シード枠に入るところであったが自らの意思で1回戦Aブロックへ入る。なお、本大会ではいまだヒールとしての姿を見せており、残虐ファイトを多用する姿を度々見せている(アニメでケビンを演じた置鮎曰く「かなり悪い奴」)[8]

1回戦第2試合韓国代表チヂミマンとの闘いでは、直前までサウナにて指一本の逆立ちの過酷なトレーニングにより疲労困憊した状態で闘いを迎える。闘いはチヂミマンの猛攻を受け体力が憔悴した極限状態となるが、大渦(メールストローム)パワーを発動させ逆転勝利する。

2回戦のオランダ代表レゴックス戦では数日でコンディションを整えリングに立つ。レゴックスの相手の姿を模倣するセンセーショナル・クローンの前に苦戦するも、悪行超人時代の残虐ファイトで応戦。再び大渦パワーで逆転し、レゴックスを破る。

準決勝のロシア代表イリューヒン戦では、クロエのアドバイスを受け戦況が好転。彼の命綱といえる胸部のジャイロ・コンパスを破壊し、勝負が付いているにもかかわらず、禁断の技「OLAP」で彼の両腕を破壊し、キャンパスから投げ落とす。それを受け止めたミートはアキレス腱断裂、全身打撲で入院。一人になった万太郎を絶望へと追い込む。

決勝戦ではケビンはロビンへのこだわりを捨て、ロビン家から持ち出した傷入りマスクを改造し着用。万太郎は同じ日本超人であるザ☆農村マンをセコンドに迎える。試合は序盤ケビンが優勢になるも、万太郎は農村マンのアドバイスを受け一転。万太郎の攻撃を受けリング外に転倒したケビンは額に傷をつけられてしまう。その後、闘いは大渦パワーと火事場のクソ力を発動させ、一進一退の攻防となるが、万太郎がマッスル・ミレニアムを発動。事前に対策をしていたケビンは体を極限にまでそらし、万太郎の体をつかむことにより回避。OLAPで両腕を破壊し、とどめのビッグベン・エッジで勝利し、超人オリンピック優勝を果たした。

試合後、ケビンは自分の能力以上のパワーを出し戦えたことを万太郎に礼を言う。同時にキン肉族打倒を果たしたことによりマスクの傷が消える。ケビンはクロエとの約束を果たすため、ベルトを装着するも疲労からリング下へ転倒、クロエはそれを救うも、その衝撃でオーバーボディが破壊され、伝説超人ウォーズマンであることが発覚。彼はケビンのコーチについたことは師匠ロビンマスクの恩を返すためだったと話し、その場を去ってゆく。

アニメでは万太郎が両腕の関節を元に戻し、さらなる激闘を繰り広げ、最後はビッグベン・エッジをマッスル・G(グラヴィティ)によって返され、敗北する。だが、満足する試合ができたことで、万太郎に感謝し、それに呼応するかのようにマスクの傷も消えた。

アイドル超人として 編集

悪魔の種子編では、万太郎の危機を救うため、スカーフェイスをリーダーとしたアイドル超人軍を結成。ジェネラル・パラストのゲートバリヤーを通過しデーモンシードに痛めつけられる万太郎を救い、関門海峡・巌流島の「ジェネラル・リブ」にてスカーフェイスとB-エボリューションズを結成し、ザ・デモリッションズ(再生アシュラマン / ボルトマン)と戦う。

善戦むなしくスカーフェイスが消滅させられ、ケビンは一人生き残る。彼の残した言葉の通り、万太郎とタッグを結成し、再びデモリッションズと戦うことになる。しかし万太郎はスカーフェイスを見殺しにしたことを理由に彼とタッグを組むことを拒否、ケビンも彼に反発し、2人は互いに分かれ特訓を行なう。ケビンは富士山の発電所にてボルトマンのエレクトリック・パワーに耐える特訓を開始する。特訓中疲労により倒れたケビンは仏師に扮装したウォーズマンに助けられ、彼が見せた金箔を貼った仏像から対策を得る。万太郎らと合流し仲違いしながらも悪魔の胎内に入場した2人はリングに上がる。ケビンは万太郎を犠牲にしないために先鋒を買って出るが、万太郎はこれを無視。しかしケビンは万太郎を救い、タッグの「勝利に貢献する心」を見せ、万太郎とのコンビネーションが完成する。ボルトマンと対峙したケビンは鋼鉄の鎧を身にまとい、彼の超人電子レンジを回避するものの、エレクトリックパワーの前に鎧を破壊されてしまう。しかしウォーズマンのアドバイスから、サンシャインの砂金の身体を利用し、自分の身体に金メッキをコーティングする。その状態でボルトマンの体内に飛び込み、魔の四角窓を破壊。最後は万太郎とのツープラトン・NIKU⇒LAPでボルトマンをKO。その後力尽き大黒柱骨の一部となるが、万太郎の勝利によりリボーンダイアモンドで復活する。またこの時、崩れる悪魔の胎内から万太郎の父・キン肉スグルに助けられる。

究極の超人タッグ編 編集

時間超人ライトニング・サンダーの暗躍により20世紀のロビンマスクが殺害される、そのタイムパラドックスにより肉体が消滅し始める。ケビンは肉体消滅を抑えるためにX字型のクリアベッドに収容。万太郎達新世代超人はミートの提案により、時空船「ケビンマスク号(命名したのは万太郎)」を建造し、20世紀にロビンが殺害される直前にタイムワープ。20世紀到着後、ケビンは肉体が生き返るも、次は母・アリサが時間超人の毒牙にかかり、再び肉体消滅の危機に陥る。さらには見張りをしていたイケメン・マッスルが持ち場を離れたことにより、時間超人に連れ去られ人質にされてしまい、ロビンマスクとテリー・ザ・キッドのジ・アドレナリンズを窮地に陥れる道具として利用される。

1回戦第二試合ジ・アドレナリンズvs鬼哭愚連隊(死皇帝、ザ・ガオン)戦ではアリサの血液が不足したことにより、さらに肉体消滅が進行するも、自分の力により肉体を一時的に再生、血液をアリサに輸血することによりこれを回避する。

2回戦第三試合では時間超人の提案したシノバズ・ポンド・デスマッチリングの天井に吊るされる。ロビン、キッド共にこれに苦しめられるも、ロビンはケビンを池に落とし彼の高濃度酸素吸入マスクを借りることにより、戦いを優位に進めるが、時間超人に敗北。ケビンはキッドの手により池から引き上げられるも、再び連れ去られてしまう。

準決勝第一試合終了後、アリサの様態が再び急変。ケビンは再び肉体消滅の危機に陥るが、ウォーズマンが残したデバイスによりアリサが完治し肉体が完全に再生。第二試合新星・ヘル・イクスパンションズ(ネプチューンマン、マンモスマン)vs世界五大厄(ライトニング、サンダー)の闘いの間、控え室のクリアベッドから脱出。満足に動けない身体で樹海をさ迷っていたところをロビンらにより発見され、ロビンたちによりリハビリが行われる。

その後、カオス・アヴェニールを失い、一人で世界五大厄と闘おうとする万太郎の前に、キン肉マングレートのマスクとコスチュームを身に纏い現れる。万太郎はカオスが復活したと思っていたが、世界五大厄に正体を見破られてしまう。

万太郎とは、ケビンを助けるために過去に来たことと、自分にとってのパートナーはカオスただ一人と意地を張っていたことが原因でわだかまりを持っていたが、カオスが起こした奇跡とケビンの心からの懇願によりわがかまりが解け、共に世界五大厄に立ち向かう。

主要対戦成績 編集

  • タッグマッチ
    • ×ザ・デモリッションズ(再生アシュラマン / ボルトマン、地獄のコンビネーションΩ)
    • ○ザ・デモリッションズ(再生アシュラマン / ボルトマン、マッスル・G)

『キン肉マンII世〜オール超人大進撃〜』 編集

初登場は第7話「凶悪超人?ケビンマスク」。本編同様d・M・pに属していたが、正義超人警察に自首し悪行超人留置場より出所する。監視に現れた万太郎と手合わせするが、無意識にケビンの攻撃を切り返す万太郎に焦るケビンはタワーブリッジを極めるが、衛兵達に止められている。

万太郎達一期生とd・M・pに洗脳された二期生との戦いでは、戦いを影から見守り、万太郎が勝利した後、首謀者である屍魔王と麒麟男を逮捕する。

超人一等祭では予選競技「兄弟雲梯ぶら下がリ〜〜ン」にて他の超人達を吹き飛ばしたオランダ代表のセンプー鬼をバックドロップで地面に転落させる。本選では1回戦Aブロック第2試合にてスリランカ代表ナンキーマンと対戦が決まる。先に行われた第1試合ではドゥームマンと戦って敗れたフィオナにコートをかける気遣いを見せている。試合はケビンの苦戦と思われたが、フィオナとそのセコンドの激励により逆転し、ナンキーマンに勝利する。2回戦では勝ち上がってきたドゥームマンとキャンバスにトランポリンが張られたトランポリンオクタゴンリングで戦う。ドゥームマンのメテオスライサーを歴史の鎧で防御するケビンだったが、ドゥームマンがリング状の鉄柱を破壊し、リング外の人間を巻き込む。ケビンは自分に関係ないことと発言するが、メテオスライサーにより破壊された線路の裂け目に鎧を投げ込み、電車の脱線事故を防ぐ。鎧を脱いだケビンはドゥームマンのメテオスライサーを生身で受け止めるものの、出血多量で気を失い、ドゥームマンに敗北する。

最終回では万太郎達とともに悪行超人軍団との戦いに参加している。

主要対戦成績 編集

  • シングルマッチ
    • ○ナンキーマン(ORAP)
    • ×ザ・ドゥームマン(メテオスライサー)

『マッスル・リターンズ』 編集

戦いから離れ、山奥で隠遁生活を送るキン肉マンの前に現れ、正義超人達が残虐超人BUKIボーイに敗れ去ったことを伝える。負傷したロビンマスクの代わりに残虐超人BUKIボーイと戦って欲しいと懇願した。

当初はマスクのデザインが『キン肉マンII世』本編と異なり、背が高く青年のように描かれていたが、『II世』連載後に掲載された際に修正され、背丈が縮められマスクのデザインも現在のものに変更された。

得意技 編集

ビッグベン・エッジ
相手の両腕を掴んで交差させながら捻り上げ、その反動を利用して上空に吹き飛ばし、相手の側面から腕と足、頭をロックして脳天からリングに叩きつける、ケビンマスクの必殺技。詳しくはブリティッシュ・スティール・エッジを参照。
タワーブリッジ
ロビン一族に代々伝わる技。かつては父との蟠りから使用するのを躊躇っていたが、クロエに諭されて使用するようになる。技自体はそれ以前に修得しており、ヘラクレス・ファクトリー入れ替え戦編において、スカーフェイスに使用したことがある。詳しくはタワーブリッジを参照。
ロイヤル・ストレッチ
ロープを隔てて逆さまの状態となり、相手の脚を両脇に挟み、両脚を相手の脇の下に通して固め、身体を反らせて締め上げる関節技。詳しくはロイヤル・ストレッチを参照。
カーテンコール・キック
相手の頭上から踏みつけるように繰り出す、両足からの連続蹴り。
ハートアタックスティンガー
コーナー際で相手の体勢を崩すように駆け上がり、コーナートップでバック宙したのち放つ、相手の心臓めがげてのニー・ドロップ。
ステップオーバートゥホールドウィズフルネルソン
うつぶせ状態の相手の背中に乗り、足をからめて相手の片足を極めると同時に両腕をフルネルソンに捉える新型のS・T・F。
超人押し花
脚で切り裂いたマットを捲り上げ、そこに相手を挟み込んで潰す攻撃。
ケビントルネード
ブレイクダンスのヘッドスピンの要領で、逆立ち状態で回転しながら蹴りを放つ。トルネード(竜巻)に巻き込まれるが如く、相手は連続蹴りを喰らう。
ロメロ・スープレックス
相手をロメロ・スペシャルに捉えたまま後方にジャンプして、スープレックスの要領で相手の脳天をマットに激突させる技。
ロビン・スペシャル
父ロビンマスクのフェイバリットホールド。ロビン版との違いは首4の字を掛けた状態(ロビンは首4の字を落着時の衝撃で極める)で落下すること。詳しくはロビン・スペシャルを参照。
トルネード・フィッシャーマンズ・スープレックス
フィッシャーマンズ・スープレックスの強化版で、相手を抱えたまま高く舞い上がり大きく捻りを加えて落下する。
ビッグ・プロブレム・スープレックス
肩固めの体勢からスープレックスを仕掛ける。首締めと脳天打ちを同時に仕掛けるため高い威力を持つ。
スカーフェイス・リベンジ
大きくジャンプして放つヒップアタック。スカーフェイスの技スワロウ・テールを模している。詳しくはスワロウ・テールを参照。
OLAP(オラップ)
戦略No.THE END。相手の背後から両足を内側から引っ掛け、両手をチキンウイングにかける、パロ・スペシャルと対をなす究極の関節技。ビッグベン・エッジと並ぶケビンマスクの必殺技でもある。
暴風雨エルボー(ストームエルボー)
戦略No.10。相手に肩車の状態で乗っかって、エルボースタンプによる連打を頭部に浴びせまくる技。詳しくはストームエルボーを参照。
戦略(タクティクス)
ケビンが使用する各種戦略の総称。OLAPストームエルボーもこれに含まれる。詳しくは、戦略を参照。
坊ちゃんズコラボレート・1(プレビーコラボレートワン)
タッグ技。ザ・ヤングマスターズを参照。
NIKU⇒LAP(ニクラップ)
タッグ技。ザ・ヤングマスターズを参照。
ダブル・スタナー
二人で一人の相手にスタナーを決める技。第22回超人オリンピックの最終予選「二人三脚でZEI!ZEI!」にてクロエと共に使用。
戦術(ストラテジー)
B-エボリューションズのタッグ技の総称。詳しくはB-エボリューションズを参照。

プロフィール 編集

Kinnikuman2logo.jpg
  • 分類: 新世代正義超人→悪行超人→フリー超人→新世代正義超人
  • 出身地: イギリスイギリスの旗・ロンドン
  • 年齢: 18歳[9]
  • 身長体重: 218cm 155kg[6]
  • 超人強度: 117万パワー[6]
  • 好物: 魚のフライ[10]
  • 家族: 曾祖父 ロビン・グランデ 祖父 ロビンナイト、ポール・マッキントッシュ 祖母 バネッサ・マッキントッシュ 父 ロビン・マスク 母 アリサ・マッキントッシュ
  • その他講考: 電車の中では立ち派、頭髪色はゴールデンブロンド[11]

異名 編集

  • 難攻不落の鉄騎兵[12]
  • 鉄面の鬼公子[13]
  • 超人界のベッカム[14]
  • 超人マットの魔術師[15]

主な肩書き 編集

個人タイトル歴 編集

  • 超人オリンピック ザ・レザレクション優勝(アニメ版では超人ワールドグランプリ準優勝)
  • 宇宙超人大顕彰 最優秀選手賞(MVP)受賞[16]

家系図 編集

        ヴァネッサ・マッキントッシュ
         ┃
         ┣━━━━━━━━━ アリサ・マッキントッシュ
          ┃               ┃
        ポール・マッキントッシュ      ┣━━━━ ケビンマスク
                          ┃
       ロビンナイト夫人           ┃
            ┃             ┃
ロビン・グランデ   ┣━━━━━━━━━ ロビンマスク
  ┃          ┃
  ┣━━━━ ロビンナイト 
  ┃
 ???

テーマソング 編集

GOD SAVE THE QUEEN
歌:置鮎龍太郎(ケビンマスク)/作詞:里乃塚玲央/作曲:渡部チェル/編曲:渡部チェル

コンピュータゲーム 編集

『キン肉マンII世』の最初のゲーム化作品である『キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ』では、14体のプレイヤーキャラクターの一人としてケビンマスクが登場している。通常攻撃力の高いキャラとしてデザインされている。

キン肉マンII世 正義超人への道』では、ロープからの技として原作では見せていないロープワークタワーブリッジが使用可能。

キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』など据え置き機でのゲームでは、タッグチームを組むキャラクターによっては特定のチーム名が付けられる。以下にそれを示す。

B-エボリューションズを除いてはゲーム独自の名称である。

補足 編集

  • 名前の由来はプロレスラーのケビン・フォン・エリックから[17]。作中では両親が恋人時代によく通っていたパブ「Kevin's bar」から名づけたと語られている[18]
  • マスクの下の素顔は父・ロビンマスク同様長髪で目が隠れているが、顎鬚を生やしている。

編集

  1. ゆでたまご「ミートの救出にプライドは無用!!」『キン肉マンII世 25』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2004年3月24日、ISBN 978-4-08-857432-5、128頁。
  2. アニメではマッスル・Gで敗北して準優勝
  3. ゆでたまご「水面に浮かぶ仮面!」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 15』〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、ISBN 978-4-08-857487-5、59-62頁。
  4. ゆでたまご「呼び覚ませ!!ロビン家の誇り!!」『キン肉マンII世 〜オール超人大進撃〜 3』集英社〈Vジャンプブックスコミックスシリーズ〉、2007年8月8日、ISBN 978-4-08-806035-4、86-87頁。
  5. ゆでたまご「第4回キャラクター人気投票 結果大発表!」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 09』集英社〈週刊プレイボーイ・コミックス〉、2007年9月24日、ISBN 978-4-08-857471-4、222-223頁。
  6. 6.0 6.1 6.2 「全超人ファイル 094 ケビンマスク」『キン肉マン超人大全集』集英社インターナショナル、2004年7月31日、ISBN 978-4-7976-1003-1、92-93頁。
  7. ゆでたまご「番外編 超人人気投票発表!!」『キン肉マンII世 11』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2000年11月22日、ISBN 978-4-08-857376-2、216頁。
  8. TEAM MUSCLE編「マッスル・サポーターズ 声優編」『キン肉マンII世超人大全』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2002年7月24日、ISBN 978-4-08-857396-0、252-253頁。
  9. ゆでたまご「d・M・p、容赦なき第一の刺客!」『キン肉マンII世 1』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、1998年10月24日、ISBN 978-4-08-857366-3、210頁。「8歳のころに家出して、10年間」と明言
  10. ゆでたまご「決戦直前、それぞれの苦闘!!」『キン肉マンII世 26』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2004年7月21日、ISBN 978-4-08-857434-9
  11. ゆでたまご「面食らう4超人!!驚愕のリング戦!!」『キン肉マンII世 〜オール超人大進撃〜 3』36頁。
  12. ゆでたまご「変わり果てた姿の真意は!?」『キン肉マンII世 16』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2001年12月15日、ISBN 978-4-08-857392-2、62頁。
  13. ゆでたまご「恐るべき"レゴ・プレイ"!! 」『キン肉マンII世 17』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2002年3月24日、ISBN 978-4-08-857393-9、129頁。2頁前にて「鉄面の貴公子」を改めて自称
  14. ゆでたまご「全超人の夢舞台に立つ!! 」『キン肉マンII世 20』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2002年12月16日、ISBN 978-4-08-857398-4、117頁。
  15. ゆでたまご「鋼の肉体×経験=怪物、再生!? 」『キン肉マンII世 25』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2004年3月24日、ISBN 978-4-08-857432-5、106頁。
  16. ゆでたまご「ロビン親子を襲う時空を超えたワナ!!」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 01』集英社〈週刊プレイボーイ・コミックス〉、2005年11月23日、ISBN 978-4-08-857452-3、78頁。
  17. 株式会社ワールドフォトプレス 「キン肉スポーツ」『フィギュア王No.145』 46頁。
  18. ゆでたまご「"究極の超人タッグ"決定戦開催!!」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 02』集英社〈週刊プレイボーイ・コミックス〉、2006年2月22日、ISBN 978-4-08-857453-0、100-101頁。

関連項目 編集

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