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トリプル・ビーフ・ケーキは、『キン肉マン』に登場する技の総称。

概要 編集

「三つの肉爆弾」とも表記される。

52の関節技のうち、カメハメ最大最高の関節技とされる3つの技の総称。ただし、その3つ全てが投げ技(バックブリーカーやバックフィリップ)である。

一覧 編集

ボー・バック・ブリーカー(弓矢式背骨折り)
うつ伏せになっている相手の片腕と片足を自分の両手で掴み、背中に片膝を当てて相手の体を反らせる。脅威の肉体のバランスとパワーが要求される難技とされる。カメハメは狭い足場で針つき鉄球をかわす訓練により使用可能とした[1]。作中、キン肉マンはカメハメの大車輪ニールキックを受け止め、その状態から使用した。
ゴリー・エスペシャル
相手の両手を自分の両手で掴み、そのまま背中合わせに持ち上げ、相手の両足を自分の太腿に掛けて固定、その状態で両腕により相手の体を引っ張る技。相手を長時間担ぎ上げていられる強靱な肉体としなやかなバネが要求される。カメハメは自分の体を弟子たちに金棒で叩かせて鍛え、また平均台を軸に仰向けで寝転がり弟子たちを重しにして身体をしならせる訓練により使用可能とした[2]。作中ではキン肉マンのディフェンドスーツを完全に破壊し、ギブアップ寸前まで追い詰めた。
バックフィリップ
カメハメ最大の必殺技。ファイヤーマンズキャリーの要領で、相手を両肩の上にうつ伏せ状態で横向きに乗せ、その状態で後方に反り投げて背面からマットへ叩き付ける。カメハメは投げた後にそのままホールドし、ピンフォールを奪うこともある。かつてキン肉マンを秒殺した技であり、彼に「どんな技よりも受けたくない」とトラウマを残した。

使用者 編集

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  • カメハメ
  • キン肉スグル(設定上使用可能とされているが、作中ではバックフィリップは使用していない)
  • キン肉万太郎(設定上使用可能とされているが、作中ではボー・バック・ブリーカーのみ使用)
  • 時の神(ゲームオリジナル)

脚注 編集

  1. ゆでたまご「恐怖の関節技!の巻」『キン肉マン 第35巻』111-113頁。
  2. ゆでたまご「恐怖の関節技!の巻」『キン肉マン 第35巻』121頁。

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