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バラクーダは、『キン肉マン』に登場する超人。

主な特徴 編集

ウォーズマンのセコンド。目が隠れる(アニメでは赤い目が覗いている)ほどの長髪に貴族のような姿をしている。その正体はオーバーマスクで変装したロビンマスクである。

キン肉マンとの再戦後、奇跡的に助かったロビンマスクは、世界を放浪の末、ソ連で優れた素質を持つロボ超人ウォーズマンと出会う。その才能を見出したロビンマスクは己の格闘テクニックを全て授け、打倒キン肉マンの夢を彼に託した。

キン肉マンがベルトを剥奪されたことにより行われた超人オリンピック ザ・ビッグファイトではこの姿で登場。鞭を片手にウォーズマンに人としての優しさが目覚めぬように非情な命令を下していた。

決勝戦では両出場選手が覆面超人であることから覆面はぎデスマッチを提案する。試合開始直前にマスクを脱いで正体を現すが、その肉体はすでにボロボロとなっており、性格も復讐鬼同然となっていた。試合中、途中からウォーズマンはベアークローを捨て、彼のアドバイスを無視し自分のファイトで戦い試合を優位に進めるが、30分以上のファイト継続でショートする弱点を突かれキン肉マンに敗北する。

原作では回想コメントでウォーズマンを「ウスノロ」と評し、自身による打倒キン肉マンを誓っていたが[1]、アニメではそれまで疑問に感じていたキン肉マンの実力による勝利と自分の呪縛から解放され闘ったウォーズマンに敬意を表し、2人との友情を結んだ。

最初は「Mr.バラクーダ」と呼ばれ、王位争奪編再登場時には「ザ・バラクーダ」とも呼ばれた。この編ではカツラやマスクではなく掃除のモップを使用した。

脚注 編集

  1. ゆでたまご「超人オリンピック総集編の巻」『キン肉マン 第9巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1982年7月15日、1982年7月15日、ISBN 978-4-08-851139-9、186頁。

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