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52の関節技は、『キン肉マン』『キン肉マンII世』に登場する技の総称。

概要 編集

キン肉スグルジ・オメガマンとの試合中、プリンス・カメハメより伝授された。

関節技の読みは、原作では「サブミッション」、アニメ及びゲームでは「かんせつわざ」。

48の殺人技と合わせて「カメハメ殺法100手(-さっぽうひゃくて)」や「カメハメ100殺手(-ひゃくさつしゅ)」と呼ばれる。

高度なテクニックが要求され、カメハメは当時練習嫌いのキン肉マンに教えることは不可能と判断し、キン肉星王位争奪戦にてオメガマンに召喚された際、わざと痛めつけることにより伝授させている。

一覧 編集

脇固め(アニメではスーパーアームロック)
片腕で相手の腕をつかみ、そのままもう片方の腕を相手の脇の上から固め、腕を痛める技。カメハメとの戦いの中から得た最初の関節技であり、スタンドから身投げしようとするビビンバの姿を見て体が無我夢中のうちに動いて使用した。またキン肉マンはこの技をカメハメから受けたとき、「腕に電波が走るようだ」と表現している[1]
変形羽根折り固め (アニメでは変形チキンウイング・アームロック)
相手の両腕をとって、そのまま背中に乗りうつ伏せ状態で相手の腕を痛める関節技。キン肉マンのキン肉バスターから脱出するために使用。
カメハメ仏壇落とし
空中より相手をかんぬきの状態にして、さらに自分の足を相手の足に絡め頭からマットに叩きつける。作中ではキン肉マンのマッスル・スパークを返した[2]。詳しくはカメハメ仏壇落としを参照。
キラウェアストレッチ
相手の左脇に頭を潜り込ませ、右手で相手の右腕を掴み、左手で頭をロックし、右足を相手の左足を引っ掛ける関節技。
ボー・バック・ブリーカー(弓矢式背骨折り)
うつ伏せになっている相手の片腕と片足を自分の両手で掴み、背中に片膝を当てて相手の体を反らせる。脅威の肉体のバランスとパワーが要求される難技とされる。詳しくはトリプル・ビーフ・ケーキを参照。
ゴリー・エスペシャル
相手の両手を自分の両手で掴み、そのまま背中合わせに持ち上げ、相手の両足を自分の太腿に掛けて固定、その状態で両腕により相手の体を引っ張る技。詳しくはトリプル・ビーフ・ケーキを参照。
バックフィリップ
カメハメ最大の必殺技。ファイヤーマンズキャリーの要領で、相手を両肩の上にうつ伏せ状態で横向きに乗せ、その状態で後方に反り投げて背面からマットへ叩き付ける。詳しくはトリプル・ビーフ・ケーキを参照。
カンガルークラッチ
相手を逆さに持ち上げ、相手の両足を自分の肩にかけたまま、相手の両腕を引っ張り、相手の五体を極める技。作中では、カメハメのゴリー・エスペシャル破りを阻止するために技を予測し使用した。
グローバルプレーンスピン
相手の頭を軸にして、鞍馬の要領で回転し、相手を失神させる技。カメハメのバック・フィリップから逃れるためにとっさに使用した。
地獄卍固め
あまりの難技のために使い手がいなくなったと言われる卍固めの原型。相手の背後にのしかかるようにした状態で両腕で片腕を極める。
キャプチュード
別名「捕獲投げ」。厳密には投げ技。右腕で相手の右太股、左腕で肩を捕らえて投げる。
アーチェリー・ストレッチ
うつぶせ状態の相手の両腕を自分の両腕でつかみ、相手の両足を自分の両足を引っ掛け両腕、両足を締める。

使用者 編集

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脚注 編集

  1. ゆでたまご『キン肉マン 第35巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1987年12月9日、ISBN 978-4-08-851815-2、95頁。
  2. ゆでたまご「恐怖の関節技!の巻」『キン肉マン 第35巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1987年12月9日、ISBN 978-4-08-851815-2、105頁。

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